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地域医療連携

診療支援センター

がん相談支援センター

がん患者さんとそのご家族は様々な不安や悩みをかかえていらっしゃることと思います。大分県立病院では、がん患者さんとそのご家族の治療上の不安や悩みに対応するために「がん相談支援センター」を設置しています。
専任の看護師や医療ソーシャルワーカーが皆様のお話をうかがい、問題解決のお手伝いをさせていただきます。
どうぞお気軽にご相談ください。

場  所:大分県立病院 1階 がん相談支援センター
受付時間:午前8時30分~午後5時00分(月~金曜日)
受付方法:直接お越しいただくか、お電話でご確認下さい(予約も可能です)
連 絡 先:097-546-7062
*相談の費用は無料です
*相談内容については秘密を厳守します

たとえばこんなとき

* がんといわれ落ち込んでいる、話を聞いてもらいたい。
* がんの治療にはどのようなものがあるの?
* セカンドオピニオンって何?
* 家族ががんといわれたけど何をしてあげたらいいの?
* がん治療にかかる医療費のことが心配。
* 治療と仕事を両立する方法はありますか?。
* 治療後の副作用が心配。
* がんの痛みを和らげるケア(緩和ケア)を受けたいのですが…

相談をご希望の方は

大分県立病院 がんサロン「ハートの木」のご案内

大分県立病院では、毎月1回、がん患者さんやご家族の交流の場として、「がんサロン」を開催しております。
体験者同士が語り合い、思いを共有することで、心の安らぎ、学び、元気が得られるように思います。
がん患者さん・ご家族のかたであれば、どなたでも参加できます。参加費・事前申し込みは不要です。
初めての方でもご参加いただけます。
どうぞお気軽にお立ち寄り下さい。お待ちしております。

日時:毎月 第3木曜日 13:30~15:00(13時開場)
場所:大分県立病院 増築棟2階 第1会議室 (外来棟2階、精神科外来の奥です)
担当者:大分県立病院 がん相談支援センター
TEL:097-546-7062

がんサロンポスター
年間予定表(がんサロン)
大分県立病院がんサロンにご参加の皆様へ参加にあたってのお願い

・がん患者さん、またはそのご家族の方以外の参加はできません。
・個人的な医療相談はお控えください。医学的あるいは専門的な内容のご相談につきましては、日を改めて相談室へお越しいただければ対応いたします。
・薬や健康食品、宗教などの紹介や勧誘はご遠慮ください。
・他の人が受けた治療や服用した薬などが、必ずしも自分にとって有効とは限らないことを留意してください。
・医師や病院名など、特定の対象についての批判は、ご遠慮ください。
・サロンで見聞きした患者さん個人の情報は、心の中に留めて下さるように、お願いします。

緩和ケアチーム

多職種(医師・看護師・薬剤師・管理栄養士・ソーシャルワーカー)が緩和ケアチームを結成し、入院および外来で、病気の症状や治療による身体的、精神的あるいは社会的苦痛を和らげ生活の質を高めるために活動しています。

がんセンターのその他の活動

外来化学療法室

各種の抗がん剤治療を安全かつ有効に行うために専従のがん化学療法看護認定看護師を配置し、また快適に治療を受けていただける治療環境を提供しています。

がん相談支援センター

患者様やご家族等の相談者に科学的根拠等に基づく信頼できる情報提供を行うことによって、患者様らしい生活や治療選択ができるように、スタッフ一同でご支援申し上げます。

セカンドオピニオン

がんの診断や治療方針について、主治医以外の第三者の医師のご意見を提供いたします。 院長をはじめとして各専門医が対応します。

がんセミナー

周辺医療機関のがん診療の水準を高める目的で、医師、看護師、薬剤師やその他の職種の皆様を対象として、がんの診断や治療に関する講演を行っています。

がんの5年生存率とは?

診断後、5年がたったときに患者さんが生きていることが確認できた割合をいいます。
がんが転移再発しても生きることができますので、がんが治った割合(治癒率)とは少し異なります。
死因に関係なく、すべての死因を含めて計算したのが「実測生存率」で、がん以外の死亡の影響を取り除くために考案されたものが「相対生存率」です。
生存率を算定するには精度の高いがん登録(患者の性別、年齢、進行度、治療法などを記録しておくこと)と予後調査(患者の消息や死因を調べること)が必要になります。
生存率にはがんの進行度、合併症の有無、追跡調査の精度などさまざまな因子が影響するため、単に施設の医療水準を示すものではありませんのでご注意ください。