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地域医療連携

診療科・各部署紹介

情報システム管理室よりお知らせ

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組織

情報システム管理室(兼)は、室長、副室長、兼任事務職員数名のほか、委託会社SEが常駐する電算室から構成されています。

 室 長:井上 博文 [リハビリテーション科部長兼務]
 副室長:加島 健司 [臨床検査科検査研究部長兼務]

 長野 栄俊  [総務経営課企画監兼務]
 渋谷 健司  [総務経営課企画班主幹(総括)兼務]
 吉野 亮   [総務経営課企画班主幹兼務]
 田代 雄一  [企画班主査兼務、診療放射線技師/医療情報技師、工学学士/修士]
 江藤 裕子  [企画班主査兼務]
 首藤 真由美 [企画班主査兼務、診療情報管理士]
 塩月 満生  [企画班主任兼務]
 前田 裕香  [企画班主任兼務、看護師]
 電算室 委託SE:(株)ユビキタステクノロジー

 

主な業務内容

・各種経営資料データの収集と作成、分析業務
・病院総合情報システムの立案、導入、構築、管理、運用
・病院総合情報システムの定期改修
・各種システムの動作監視、障害の1次対応
・各部門システムの導入支援業務
・院内職員のヘルプデスク業務
・病院総合情報システムのネットワーク管理
・業務効率化を目的としたシステム開発
・システムベンダーとの共同開発

各業務の進捗状況を確認する為、毎週火曜日に定例ミーティングを開催しています。

 

現状と今後の展望

医療分野におけるIT化は、急速に進んでいます。
絶えず新技術の動向に注視し、病院へ随時適用していく必要があります。
全ての環境にコンピューターが関係する時代となり、業務の専門化・複雑化に対応する必要があります。
人員・組織等の見直し、ITを用いたシステム関連業務の効率化が喫緊の課題です。
主な適用事例について紹介します。

[2011年] 第1期_病院総合情報システムの導入

紙カルテから電子カルテへ変更するため、総合的な病院情報システムの導入を行いました。
(平成14年からオーダリングシステム+紙カルテでの運用)

[2013年] BCPバックアップシステムの導入

病院が保有する診療データが災害等で失われないように、外部のデータセンターへバックアップを行うシステムを導入しました。
仮に病院が倒壊した場合においても、主要な診療データの復旧が可能です。

[2015年] 紙文書の電子原本化

e-文書法の施行により、紙文書の電子保存(原本)が可能になりました。
当院では、2015年から同意書等の自筆が必要な書類に関して電子化しています。
専用システムによりスキャン後の電子データを原本としています。

[2016年] ネットワーク設備の高速化・無線化

医療に関するデータ量は急激な増大傾向にあり、写真・動画等も多用されるようになりました。
将来的にもネットワーク回線網の高速化が必須の展望となり、主要経路を10GB~20GBへ増強し、エッジスイッチまでギガビットラインを敷設しました。
また、無線機器の導入を考慮し、IEEE 802.11ac対応の無線アクセスポイントを全館に配置しました。

[2017年] 最新のWEB型電子カルテシステムの導入

第1期のシステムの導入から6年が経過した為、第2期システムの導入を実施しました。
将来のIT技術は、ネットワーク(クラウド)が重要な要素となることが想定されるので、最新のWEB型電子カルテシステムを導入しました。(九州では初の事例)
原理的には、自施設にサーバを設置しなくても、構築・運用することが可能です。
また、インターネットを通じたサービス製品を活用することも可能となります。

[2017年] IoT化の推進

院内で利用するPHSを、スマートフォンへ変更しました。試行的な取り組みのため調整が必要な状況ですが、カメラ機能、患者認証機能、ボイスレコーダー機能、メール機能等多様な利活用が期待できる機器です。
防犯カメラシステムを、病院総合情報システムのネットワーク設備を利用して構築しました。
専用線が不要となり、コスト削減、利便性も向上しました。ネットワーク化したことにより、将来的には、不審者を自動検知するシステムなどを組み込むことが可能となります。

部署情報

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