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地域医療連携

診療科・各部署紹介

診療情報管理室よりお知らせ

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診療情報管理室とは

診療情報管理室は、現在診療情報管理士7名の専任スタッフで業務を行っています。
業務の内容としては、入院カルテの内容がそろっているかなど、より入院カルテを完成させるために確認を行っています。
それにより患者さんに情報を求められた時に、素早く確実に提供できるようになっています。
また、患者さんから預かっているカルテから情報を抽出し、今病院内で多い疾患や手術は何か、他の病院と比べてどうなのか等、患者さんにより良い治療が行えるように分析する役割も担っています。

業務内容
診療情報管理室は主に以下のような業務を行っています。

電子カルテの記載内容を確認して、診療行為が正しく記載されるかなどの確認を行っています。
これは、病院側にとって、診療行為をきちんと記録として残すためでもありますが、患者さん本人から開示請求があった際に、いつでも説明ができるような記録を残すためでもあります。
また、当院は電子カルテですが、同意書など紙で保管を行なっているものもあり、以前の紙カルテ(入院カルテ)についても、大切な診療記録なので、20年間大切に保管しております。
もし、カルテ開示請求などがあった場合は、速やかに対応できるよう、診療情報管理室では診療情報管理システムなどを用いて管理しています。
ちなみに、患者さんご本人からのカルテの開示請求手続き窓口は、医事・相談課で行っていますのでお問い合わせ下さい。

各部署や会議のための分析資料作成および提供

診療情報管理室には、電子カルテの内容に関して様々な情報が集まっています。
このデータを活用して、手術が年間何件行われているか、どのような疾患が多いかなどを分析して資料を作成しています。
その資料を様々な部署や会議に提供することで、病院の円滑な運営を考える手立てとして活用していただいています。

院内におけるがん患者の分析

当院は平成16年よりがん診療連携拠点病院として、がん診療において大切ながん患者の把握として、院内がん登録を実施しています。
院内がん登録とは、当院を受診したがんの患者さんにどのような治療を行ったか「院内がん登録 標準登録様式」というものに従ってシステムに入力することを言います。
この入力されたデータを用いて、院内のがん診療がどのようになっているか、治療成績はどうかなどの分析を行っています。

入院費およびDPC様式1の内容確認

当院は平成20年4月よりDPC適用病院になりました。そのため、診療内容(どのように受診し、どのような病気で治療を行ったかなどの内容)についてまとめた様式1を毎月厚生労働省に提出しています。
その様式1のデータを診療情報管理室で作成しています。
また、入院費の請求についても、病名と処置の組み合わせで決定されるDPCコードを決め、そのコードによって入院費の決定を行っています。
そのため、そのコードが正しいかの確認も診療情報管理室で行っています。

行政機関からの開示請求

平成24年7月より、行政機関からの個人情報に関する問い合わせ対応を行なっています。

今後の活動内容

診療情報管理室では、病院の円滑な運営や患者さんへのサービス向上のための様々な提案をこれからも考えていき、データからの分析を行っていきたいと考えています。
また、個人情報を取り扱う機会も増えたため、データの取扱いについてより慎重な対応をしていきたいと思います。
当院の個人情報の取扱いについては「大分県立病院個人情報保護方針」をご覧下さい。

センター情報

現在資料はありません。

スタッフ紹介

診療情報管理士7名の専任スタッフ