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県立病院の取り組み

小児医療

 

本県の平成23年の「乳児死亡率」は、出生千対3.2となっており、全国平均2.3を上回っています。

本県の最近5年間の死亡率の平均値を年齢階級別にみると、0歳以上5歳未満の人口10万対死亡率は74.2で、そのうち心疾患やがんなどの病気による内因死亡が68.2、事故や外傷などの外因死亡が6.0となっており、この年齢層では9割が内因死亡となっています。
また、5歳以上10歳未満では6.5で、そのうち内因死亡が3.0、外因死亡が3.5となっています。
さらに、10歳以上15歳未満では8.9で、内因死亡が5.7、外因死亡が3.2となっています。

5歳以上15歳未満の年齢層では、外因死亡が約4割となっており、小児科医(小児外科医を含む。)の確保が求められています。(大分県医療計画より)

当院は、一般の小児医療を行う医療機関では対応が困難な小児専門医療を提供するとともに、入院を要する小児救急医療を24時間365日体制で提供する地域小児科センターとして治療にあたっています。