HOME >  受診案内 > 県立病院の取り組み > 周産期医療

受診案内

県立病院の取り組み

周産期医療

 

本県の平成27年の「周産期死亡率」は5.2(全国平均3.7)となっており、平成20年以降は全国平均を上回って推移しています。
また、周産期死亡の内訳である「妊娠満22週以後の死産率」及び「早期新生児死亡率」については、平成27年は4.5(全国平均3.0)及び0.8(全国平均0.7)となっており、平成20年以降は全国平均より高い傾向で推移し、さらに、「新生児死亡率」については、1.0(全国平均0.9)と平成18年以降は全国平均を上回って推移していることから、それらの改善が求められています。(大分県医療計画より)

地域産科・新生児科救急の基幹病院として、またお母さんと赤ちゃんの双方に対して安全と快適さを提供し、地域の母親となられる皆さんが妊娠・分娩・産褥を通じて安心できる周産期医療を保証し、展開できるようスタッフ一同努力しています。

総合周産期母子医療センターは平成17年4月開設以降、県の周産期高次医療機関としての救急受け入れ体制の要として、ハイリスク、ローリスクを問わず診療にあたっています。

新生児集中治療管理室(NICU)と母体・胎児集中治療室(MFICU)を完備しており、ともに24時間日直・当直体制で診療にあたっています。

正常分娩・異常分娩・母体緊急搬送の方々いずれに対しても充実した産科・新生児医療がなされるよう努力していきます。