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病院のご紹介

院長ごあいさつ

『ごあいさつ』

 

大分県立病院長

昨年の5月にホームページで院長就任のご挨拶をさせていただいてから1年が過ぎました。
第三期中期事業計画(平成27~30年度)で位置づけた『地域とともに歩む病院』作りを目指して県立病院に求められる周産期、小児、がん、救命救急、感染症、災害医療等に注力して参りました。
救命救急医療の中でも大きな割合を占める循環器疾患に関しては平成28年2月から循環器内科医または心臓血管外科医のいずれかが毎日当直し、専用ホットラインで循環器疾患の急患をこれまで以上に迅速に受けつけるべく循環器センター当直体制を開始しました。
さらに心血管造影装置の更新を平成29年10月頃に予定しております。
今後とも循環器疾患に対する診療の質向上を図って参ります。

診療科部長の交代については平成28年4月に脳神経外科部長に中野俊久先生、耳鼻咽喉科部長に藤田佳吾先生、皮膚科部長に島田浩光先生が就任しました。
さらに、平成28年7月には腎臓・膠原病内科を膠原病・リウマチ内科と腎臓内科とに分化させ、柴冨和貴腎臓・膠原病内科部長は膠原病・リウマチ内科部長へ、新たに縄田智子先生が腎臓内科部長となりました。
各部長先生にはそれぞれの診療分野をこれまで以上に発展進化させていただけると考えておりますのでどうぞ宜しくお願いします。

平成28年5月に県立病院に県立精神科併設の方針が知事より打ち出されました。
民間の医療機関ではカバーしきれない精神科救急や身体合併症の患者さんの受け入れを行う施設として平成32年度中オープンを目指すことになります。
県立病院としてはまた一つ大きな役割を担うことになりますが、期待に応えられるよう準備して参りたいと考えています。

また、平成28年10月に厨房、12月に手術室、平成29年3月に9階と順次、給排水や空調配管の交換改修工事を行って参ります。
平成32年秋までに外来も含めた全改修が終了できるよう配慮して参りたいと思っておりますので、どうかご理解、ご協力の程お願い申し上げます。

 

平成28年 7月       
大分県立病院 院長 井上 敏郎